八重桜花摘み作業の記録4/6

八重桜花摘み作業の記録 令和346日 9:00-12:00と昼食をはさんで16:00までの作業 作業者:午前中の作業は白川・奥山・徳岡(達)・徳岡(敏)・石崎・塩澤、午後の作業は白川・奥山・石川・徳岡・中條・添田・石崎・志澤・島田。花摘み量は63.15㎏だった。八重桜はここ数日暖かい日が続いているが、その影響で開花が早く進んでいる様だ。次回は2-3日後に実施するかもしれない。今年の八重桜開花の様子は昨年と比べて花の密度が多い様だ。昨年暮れに施肥を行ったがその効果が出ている様だと奥山さんが呟いていた。

八重桜の枝は横に長く伸びている、引っ張り棒で引き寄せることで花摘み可能な木が多くなっている。上に伸びている枝を剪定したので、ここ2年収花量は少ないが、昨年暮れに施肥をしたことも有り花の付け方が多くなっている様だ。3-4年前に花摘みしたときの花の付け方が戻ってきた感じだ。