製品倉庫前の紫陽花摘花・木酢液ボトリング・木炭窯修理作業の記録8/28

製品倉庫前の紫陽花摘花・木酢液ボトリング・木炭窯修理作業の記録 日時令和382829日午前中臨時作業 28日:製品倉庫前紫陽花の摘花作業は菊池さん、滴花した花は囲炉裏傍に移動したのは石川さん

29日:木酢液ボトリング作業は須藤さんが見えて20本程作ってくれた。木炭窯修理作業は白川さんと島田が行った。窯の外側の煙が漏れていたところの修復は終えた。また、窯内部奥の排煙口上にある排煙口補強用耐火煉瓦のセメントが一部分剝がれていた処の修復も行った。竹炭窯炭化室入口の煉瓦の一部分が剝がれているので、これも修復する必要がある。

コロナ禍の中、炭焼き会の活動も制約を受けている。コロナ禍の活動は難しい.。活動を止めることは出来るが継続させることが大切であり、最低必要なことは有志で実行するのがベターだと思う。一方、稲は穂をはらみ一部は花が咲き実をつけている。猪の活動も最近凄く活発になっている。炭焼き広場周辺のミミズが居そうなところは大きな石が動かされ荒れている処が多い、防獣対策も抜かりなくしなくてはならない。兎に角暑い夏である、何とか乗り切りたいものだ。